レーザーアシステッド矯正|矯正歯科、歯列矯正横浜、東京渋谷のスマイルコンセプト

レーザーアシステッド矯正|矯正歯科、歯列矯正のスマイルコンセプト
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痛くないレーザーアシステッド矯正(LLLT法)

簡潔に説明を行いますと、歯に矯正力をかけると歯根膜に炎症反応が生じ、その結果発痛物質が放出されます。レーザーはその発痛物質を抑制し、 また抗炎症作用、血行の改善に対しても効果を認めます。副作用はなく安全な治療法です。しかしながら除痛効果を目的とする場合のレーザーは、種々あるレーザーのうち組織侵達性の高いもの、出力、作用時間、照射面積等様々な調整が重要です。やみくもに各種レーザーを併用しても効果は上がりません。

レーザー治療って何?
レーザー治療は、レーザーによって起きる生体(身体)の反応を利用して行っています。例えば、寒い日に太陽の光を浴びると身体は暖かくなります。これは、太陽光によって身体に光熱反応が起きたからです。それが過剰になれば、日焼けが生じます。レーザーの作用も同様です。レーザー治療は、皮膚科、形成外科、整形外科、外科、眼科、歯科 等、医科、歯科を問わず様々な分野で臨床応用されています。

レーザー治療には、
医学界では、生体反応によってレーザー治療を『外科的レーザー治療(HLLT)』『内科的レーザー治療(LLLT)』、両者の中間である『中反応レベルレーザー治療(MLLT)』と3つに分類しています。

レーザー光

レーザー光は、照射点から同心円状に周辺部および深部に拡散します。照射点が光の密度が一番高く、照射点からの距離が離れるに従って光の密度は低くなります。
一番外側は「活性化」(activation)、二番目は「融合」(welding 55℃以下)、三番目は「蛋白崩壊」(protein breaking 68℃〜)、四番目が「蛋白凝固」(protein coagulation 100℃〜)、次が「蒸化」(vaporization 110℃〜)最後が「炭化」(carbonization 200〜2000℃)です。
「活性化」は、細胞や組織は生きたままの可逆的な反応です。「融合」は、細胞や組織が部分的に生きていますが、不可逆的な反応と言えます。「蛋白崩壊」 「蛋白凝固」「蒸化」「炭化」は細胞や組織が死滅する不可逆な反応です。

外科的レーザー治療(HLLT)

『外科的レーザー治療(HLLT)』 は、細胞や組織を破壊する不可逆的反応を利用した強いレーザーによる治療です。破壊する反応ではありますが、組織を選択して行うことが出来ます。例えば、 アザやホクロを取る治療では、レーザーが特定の色にのみ反応するという性質を用いて、アザやホクロの“色素”だけに反応を起こすようにしているので、他の健康な皮膚には全く傷がつかないのはその為です。(例えば、紙を焦がさずに、数字(インクが載っている部分)のみをレーザーでは除去 することが出来ます。)

内科的レーザー治療(LLLT)

『内科的レーザー治療(LLLT)』は、弱いレーザー光の力によって細胞レベルでの新陳代謝の活性化、また組織・臓器レベルでの血行改善や新生血管の増殖、さらに神経レベルでの鎮痛、除痛効果、消炎効果などを利用した治療で、現在各種痛みの治療や不妊治療などにも使用されています。

安全なレーザー治療のために

『外科的レーザー治療(HLLT)』や『内科的レーザー治療(LLLT)』など治療の目的に応じた生体反応を得るために、当院では様々なレーザー治療機器を使っています。レーザー治療機器は、それぞれ波長や出力、波形などに違いがあります。これを効果的に活用するには、治療経験や様々な生体反応に関わる研究、知識が必須です。
アザを例に考えれば、人体にはケロイド体質や色素沈着の起きやすい体質など必ず個人差があります。また、同じ人の場合でも、手や足など部位が異なれば、 アザの深さや濃さが違ってきます。従って、治療に際しては、患者さまの個人差、部位別にあわせていろいろな波長のレーザーから最適の機器を選び出し、出力、照射時間、照射面積等を調節しなければなりません。これらを的確に行って、アザを取る場合には始めて、皮膚を傷つけないで色だけを取る治療が可能になります。

スマイルコンセプトでは、患者さまに最も適した各種治療法を選択、良い結果を得ることが出来るように日々研究、研鑽を積んでいます。

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